腐男塾

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曜介と桃は、視聴覚室の 前まで着いた。 桃「早く入ろうよ⌒∀」 曜「あっ、あぁ…」 曜介は、腐男塾と言う部活には、 興味があるが、あまり 乗り気ではない。 コンコンコン… 部屋の中からは、反応が無い。 曜「すいませ~ん。」 桃「今日、休みなのかなぁ?」 だが、部屋の鍵は開いていた。 桃「鍵開いてるから   入ってみようよ!!」 曜「おいおい、良いのかよ😓」 桃が扉を開ける。。。 やはり部屋の中には、 誰もいなかった。 桃「あれぇ?本当に誰も   いないのかなぁ?」 曜「休みなら帰ろうぜ。」 桃「うん、そうだねぇ😞   あれ?なんだろこれ。」 桃は、机の上に置いてあった 紙を手に取る。。。
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