186人が本棚に入れています
本棚に追加
曜介と桃は、視聴覚室の
前まで着いた。
桃「早く入ろうよ⌒∀」
曜「あっ、あぁ…」
曜介は、腐男塾と言う部活には、
興味があるが、あまり
乗り気ではない。
コンコンコン…
部屋の中からは、反応が無い。
曜「すいませ~ん。」
桃「今日、休みなのかなぁ?」
だが、部屋の鍵は開いていた。
桃「鍵開いてるから
入ってみようよ!!」
曜「おいおい、良いのかよ😓」
桃が扉を開ける。。。
やはり部屋の中には、
誰もいなかった。
桃「あれぇ?本当に誰も
いないのかなぁ?」
曜「休みなら帰ろうぜ。」
桃「うん、そうだねぇ😞
あれ?なんだろこれ。」
桃は、机の上に置いてあった
紙を手に取る。。。
最初のコメントを投稿しよう!