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桃「うん、そうだよ。
今は、部員が少なくて
まだ活動は出来て
ないんだけど。」
虎「(マジかよ。。。
まだ活動しようと
してたなんて。。。)
いいよ。入ってやるよ。
けど、合コンとかで
時々休んでも良いなら
だけどな。」
桃「それは、部長である
曜くんに聞いてね^^」
曜「おいおい、俺がいつから
部長になったんだよ。」
曜介は、あわてて聞く。
桃「ん??たった、今^^」
曜「まぁ部長になることは、
いやじゃないけど。
よしわかった。
別に休んでもいいけど、
ほどほどにな。」
虎「あぁ、わかった。」
虎次郎はうれしそうに答えた。
桃「よかったぁ。まずは
一人目クリアだね。
そうだ、これからは、
コジ君って呼ぶね^^」
曜「そうだな、俺もこれから
コジって呼ぶわ^^」
虎「俺はなんて呼べば良い??」
曜「そいえば自己紹介が
まだだったな。
俺の名前は、紫集院曜介。
呼び方は、何でも
良いから。」
桃「僕の名前は、武器屋桃太郎。
みんなは、桃って呼んでる
人が多いかも。」
虎「わかった。これからは、
桃と部長って呼ぶわ。
じゃ、今日は早速用事が
あるからお先~。
じゃ、また明日。」
コジは、さっそうと教室を
あとにした。
曜「あいつ、ちゃんと
やってけるかなぁ??」
桃「まぁ、何とかなるでしょ。」
二人は、次にターゲットの
緑川狂平と青明寺浦正がいる、
F組に向かった。
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