姫虎の集会

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優姫がすごい剣幕で怒鳴ったので、降たちはすぐに謝った。 「「すんませんっしたぁ!!(泣)」」 優姫「ん。よろしい」 この時の優姫の表情が般若に見えたとか見えなかったとか。 夏知「でも知られてたなんて …軽くヘコむし。…グスン」 降「うっわ!なに泣いてんの!!! キモいし!」 夏知「キモい言うな!」 優姫「十分キモいよ?」 夏知「…………(屍)」 未来「ブッ!アハハハ!」 未来の笑いで今までの緊張感がとけてみんな笑いだした。 「「「「アハハハ」」」」 今まで固まっていた他の仲間も笑だした。 未来「夏知キモいって!総長ズバッと言ったし!」 「「「「アハハハ」」」」       ・ 「はははッ!!副総長マジどんまい!!!」 それを茶化すかのように、一人が言った。 夏知「副言うなッ!! 絶対に総長になってみせっし!」 「それは無理っしょ~?」 夏知「……………(泣)」 ↑いじけて角で体育座りを して『の』の字を書いてる;; …なんだこれは。(笑) 心曖「夏知いじけてるー! なにこれ超ウケる!」 未来「アハハハ…ゲホッ… ヤバい、腹痛い…アハハッ!!!」 優姫(そこまで笑わんでも…;; なんか少しだけ夏知が可哀想に見えてくるぞ?)」 夏知「……ふーんだ…」 宝夜「ギャハハハ!! ふーんだだって!!ヤバ…これ笑い死にするって!!ギャハハハ」 降「優姫… アイツらなんてほっといて飲もう?」 優姫「あぁ…」 とまぁこんな感じで姫虎の集会は終わりましたとさ★ 未来「アハハハ…」 ↑まだ笑ってる     
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