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優姫「バッチリ☆」
《何の話か、全く分かんなかったけどな…》
未来「………(ρ_;)」
優姫「ぅわ!何で泣いてんだよ?そんなに知られたくない話だったのか!」
未来「……Σ(ノд<)」
―イラッ
優姫「全部 顔文字で表すな」
―スパンッ
未来「あたっ!(泣)」
優姫は未来にイラついたため、ティッシュ箱で未来の額を叩いた。
優姫「つーか、何の話か全く分かんなかったけどな」
輝雷「それを早く言え」
スパンッ
優姫「って!(微怒)」
今度は 優姫が輝雷に(未来のお返しか?)ティッシュ箱で額を叩かれた。
…………てか、ティッシュどこから持ってきた?
降「盗み聞きは だめだぞ」
優姫「ち、違うって!
別に好きで盗み聞きしたわけじゃねぇんだよよ!」
《嘘だけど♪》
輝雷「だよよって……(笑)」
降「んじゃ、何で…
心曖「なぁ~何話しとるん?
つかさ~…………」
宝夜「早く部屋に行かねぇの?」
…………あ。
降「そういえば、(一応)ここ玄関だったね;;;」
宝夜「寒いんだけど」
優姫「んじゃー;;あたしの部屋行こっか」
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