2278人が本棚に入れています
本棚に追加
/170ページ
そして あっという間に
20分間後
─帆須斗公園─
優姫「輝雷!ここで勝負
じゃよ!!本気で来いよ!」
輝雷「当たり前!!お前
こそ本気で来いよ!!」
降「もう勝手にど─ぞ」
宝夜「そこで諦めちゃ
あかんて;;;」
?「輝雷─!別に
勝っても負けても
どっちでも ええよ」
…………………ん?
どっか聞いたことある
声じゃな…
輝雷「な…奈緒!!」
優姫「あ!青柳!?」
え~…皆さん覚えて
いますか?
誰だっけ?
という人は"いじめ!?"
という章を
見れば分かります!
一応説明↓
青柳 奈緒とは
豹雷牙の副総長
優姫が
寝とるときに
優姫を起こしてくれた人
そして優姫と一緒に
保健室に行った
………あとは"いじめ!?"
をご覧くださいm(_ _)m
輝雷「何で居るんじゃ
よ……(ウザいなぁ)」
奈緒「なんか今()無かった
?気のせい?」
輝雷「気のせい気のせい」
↑棒読み
未来「奈緒…?」
心曖「……奈緒…」
優姫「ん?知り合いか?」
降「知っとる?」
宝夜「ん─ん。」
奈緒「未来…?心曖…」
輝雷「何じゃ何じゃ?」
未来「奈緒じゃ!!」
心曖「久しぶりじゃのぅ!!」
奈緒「未来!!心曖!!
久しぶりじゃ!」
すると奈緒と未来と心曖は
お互いに抱き合っていた
輝雷「ちょぉっとまったぁあ!!」
最初のコメントを投稿しよう!