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ドゴォッ
バキィッ
宝夜「容赦ねぇな……;;」
未来「でも動かなくなった」
心曖「…死んだ?」
輝雷「生きてるだろ」
優姫「これくらいで
死んだら族やって
いけねぇだろ」
「「「「たしかに」」」」
そう。優姫と輝雷は二人が
煩かったから
殴って気絶させたのだ
優姫「ま、此処におっても
あれだからウチの家に
戻ろうか」
─優姫の家─
部屋に戻るとそこには
片付けられてないP3が
あった
宝夜「わ─────!!!!」
未来「早く隠して!;;」
心曖「何で片付けて
ないの!?バカッ!」
優姫・輝雷「「…………」」
何故こんなに宝夜たちが
焦っていたかと言うと…
①優姫と輝雷はゲームの
勝敗を喧嘩で決めようとした
②場所に来たが、奈緒が
出てきて何をするのか
忘れてしまった
③だからP3を見たら
すべてを思い出してしまう
だから隠しておいたほうが
良かったのだ
Can you understand?
《理解できましたか?》
優姫「ま、いいよ。
ゲームはウチの負けって
ことで」
宝夜「ほら!!;;思い出し
ちゃったじゃんか!
…って………………え?」
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