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未来「ほ…本当にいいの?」
心曖「さっきまであんなに
負けを認めたがらなかった
のに…」
降「とうとうイカれたか?」
宝夜「降が生き返った」
輝雷「元々死んでねぇよ;;」
優姫「降…今の言葉は
ちょっとウチの怒りに
触れたな~(黒笑」
輝雷「笑顔が黒いぞ?」
優姫「降…一回逝くか?」
降「遠慮しとく」
輝雷「うわぁ…」
《つか赤西がこんなに
黒いオーラを出してんのに
どうして温井はこんなに
普通にしていられるんだろ?
俺なら絶対に焦るのに》
降に少し疑問を持った
輝雷だったが
ある疑問をぶつけた
輝雷「じゃあ…俺が命令
してもいいってこと?」
宝夜「そうなるよな」
優姫「もう何でも言えば?」
輝雷・降「「何でも?」」
優姫「え…;;」
輝雷「ん~…と…あれ?」
輝雷は何かを見つけた
ように視線を一定に
したままだった。
未来「…?どうしたん?」
未来が輝雷に訪ねて
みると輝雷はある場所を
指した
全員は輝雷の視線を
辿り指差した場所を見ると…
「「「「「…………あ…」」」」」
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