ぎこちない二人
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「君…私を馬鹿にして居るのかね?……恋人の前でこんなに涙目になるわけないだろう」 完璧に俺は悪者か?と思ったその時 「違うんです…本当に炎夏君は私の彼氏なんです」 顔を今まで以上に赤く染め必死に俺を庇ってくれた 「こんなにも必死な亜美を信じないんですか?」 流石に警察官は一応信じたようで帰えり際に 「嫌な事去れたら大きな声で叫ぶんだよ?」 結局警察官の中で俺は悪者かよ…
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