始まり
5/9
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
「その…遅れてごめんなさい」 耶田さん深く頭を下げた 「気にしないでいいよ」 1分後耶田さんはやっと頭を上げてくれた 「で、話って何?」 「あの~、炎夏くんは彼女って居ます?」 「えっ、居ないけど」 いきなりなんだろうか 「あの、よかったら私と付き合ってください」
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!