恋の麻薬

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はじめて君に会ったのはあの日だった 綺麗な花たちが咲く春だった いつのまにか君が好きで いつも瞳に君が映っていた その姿 すべて カッコよく思い 君のまわり すべてに嫉妬し うらやましく思っていた 君は私の麻薬のようで 一度好きになったら嫌いになれない だから君には私の気持ち すべて受けとめてほしいよ いつか心で繋がれたい…
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