始まり

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チームに入った経緯は本作にも書いてますが、副ヘッドとの出会いに始まります。 まだ、中学生だった俺にとってけっこうビビる部分が多かった。 未知の世界に足を踏みいれた時のワクワク感と不安は今でも鮮明に憶えてる。 今の自分はこの黒ギャン時代に作られたのだろう。
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