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天音「…え?」
屋上のドアのところには
朔、捺、南、陸、七瀬がいた
七「ええっと…コレどうゆう状態…?」
いきなり入ってきたせいか
訳の分からないような顔をしている皆…
理央「今…天音と話してるの…邪魔しないでくんない?」
理央の殺気が皆にも向いて
皆は動けなくなっている
「「………ッッ!!!!!」」
理央「フッ…この程度なわけぇ?」
そんな皆を嘲笑うように理央は俺に近づいてくる
天音「…ッざけんな!!!!」
俺は力をふりしぼって
理央に殴りかかる
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