再開~第一章~
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「さてね・・・ それは君しだいじゃないのかな?」 「どういう意味ですか?」 精霊というものは、精霊など目に見えないものを、純真に信じている人にしか見えないと言う。 「そうですか・・・少し裏の森を散歩していっていいでしょうか?」 「ああ別にかまわないよ 気をつけてね」 「はい」 僕は裏の森を少し歩いてみることにした。 麗樹にはきっと今の僕では会えないのかもしれないな
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