†ヤンギャル†

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~そのころ~ 海斗「ここのラーメンはマジうますぎだな!!」 亮「何回食っても飽きねぇよ!」 達也「オッチャン替え玉!!」 亮「お前何杯食う気だよ…。」 信次「え~と…今6杯目ですね。」 海斗「食い過ぎだろ!お前!」 広士「コイツいつもこんなんですよ!」 海斗「だから太るんだよ…。」 達也「ここのラーメンうまいっすから!」 オッチャン「おう太っちょありがとな! 一杯サービスしてやるよ!!」 達也「まじっすか!!?頂きます!!」 海斗,亮「ダメだこりゃ。」 皆「ごっそ~さん!!」 達也「オッチャンマジうまかったっす!また来ます!!」 オッチャン「おう!」 ガラガラ 海斗「はぁ~旨かった~」 亮「いつ来ても最高だな!」 信次「んっ!?」 海斗「どうした信次?」 信次「あれ確か森高の1年の浅見玲奈と高峰沙織ですよ。」 亮「へぇ~結構可愛いじゃん!」 信次「俺の情報が正しければ浅見玲奈は森高一の美女らしいです!」 海斗「ふ~ん。」 広士「海斗サン反応薄いっすね…。」 海斗「幾ら可愛いくても俺ギャルってどうも苦手なんだよな… 何か色んな奴とヤッてそうじゃん…」 信次「チッチッチ。海斗サン、あの二人はあぁ見えてもバリバリの硬派レディースらしいっすよ!」 亮「ヤンギャルかぁ!」 海斗「ふ~ん。レディースねぇ。」 広士「本当に興味ない感じっすよね。」 海斗「あぁ。」
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