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途中男子生徒から男に興味ありますか?
とか、ギルドランク、やあの大貴族の焔家の人間かとか聞かれ女子からは彼女は居るのか?や好きです!とか結婚して下さいなどのもはや質問でも何でも無いものなどがあった
ソル達達大貴族のメンバーは怜を既に知って居る為省き最後の1人になった
ラスト…でも…あいつめんどくさそう…
ルッツェル「僕の名前はルッツェル・ショーン雷の貴族だよ、僕は雷帝になるべき人間さ、焔家は火の貴族だったね。僕の子分に入れてやってもいいけど。」
あぁ…*ル*ォイキャラ…しかもソル…てか雷帝の目の前で痛い奴だな
怜「ショーン、すまないな子分は遠慮するよ。しかも雷帝は新しくなったばかりだぞ?まだ魔力コントロールも満足に出来ないなら、先ず目標は虹の風のギルド員になる事じゃないか?」
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