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怜が席に着くと周りはソル達いつものメンバーだった
怜「改めて宜しく。」
ソル「宜しくな!!怜、お前最高(笑)すっきりしたぜ♪」
奏「良いものを見せて貰いましたあの家は少し目障りでしたから…フフフッ…」
緋歌梨「2人共本人が居るんだから馬鹿にしたら可哀想だよι多分出来ないのを頑張って中級魔法出したんだよι」
ルラ「…ヒーちゃんが一番…言ってる。」
緋歌梨「えっ!?私そんなつもりじゃ!ただあんなに弱いのにそれを本人に本当の事言ったら可哀想だと思ったから……」
ルラ「…クスッ…」
怜「…ι緋歌梨、それ貶してるとしか聞こえないよι」
緋歌梨「/////ごっごめんなさい!!///」
怜達はルッツェルが言い返さないのを良いことに散々馬鹿にしてお昼と言うことで食堂に向かった
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