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怜「…ιでかいな。」
ソル「ん?そうか、ギルドはこの倍あるぜ?」
怜が食堂の広さに呆れて居るとソルがここが普通だろ?と言っているのに奏達が同意しているのを見て怜は早々に諦めた
奏「怜、食事はあそこのパネルで注文してカウンターで受け取ります。パネルの操作を教えますね。」
怜「あぁ、頼む。」
緋歌梨「あっあれ!?」
奏「緋歌梨どうしたんです。?」
緋歌梨「ルラがいないの!!」
ソル「あれ!?本当だ、ルラ?」
怜「ん?ルラなら俺の背中にくっついてるぞ?」
ルラ「…ぶぃ♪…」
奏「教室を出る時からくっついてましたよね?」
ルラ「うん。」
ソル「は!?」
緋歌梨「いつの間に…ι」
怜と奏は普通にしていたがソルと緋歌梨はルラの気配に気づかなかったらしくかなり驚いていた
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