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怜達はそれぞれ自分の魔器を見せあっていた
ソル「俺は双銃、名前は右近に左近、特性は形状変化だぜ。」
奏「僕はやっぱり小太刀でした、名前は螺旋、特性は遠隔操作です。」
緋歌梨「私も杖だったよ名前は癒羅、特性は魔法補助。」
ルラ「ルラも…暗器…影…影操り。」
怜「みんな帝の時と同じ魔器だなι因みに俺は…数珠…だな、名前は無月…特性は数珠1つ1つにあるなちなみに1つ1つが武器に変化するみたいだ。」
ソル「なんか反則だよな。」
奏「まぁ全属性があったらこうなりますよね。」
みんな怜の魔器をみて諦めを感じていた
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