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怜「まぁ良いじゃないか、次は召喚かι仕方ない-ゼウス-」
怜は少し考えてゼウスを呼んだ。
ゼウス『ん?呼んだか?』
ゼウスは手に竹箒を持って現れた
怜「…ιこれから使い魔召喚があるんだけど今居るみんなじゃまずいから神獣辺りを契約したいんだ。」
怜はあえてスルーして呼んだ理由を言った
ゼウス『それなら各属性の龍王達を向かわせるよ。』
怜「ありがとう。」
ゼウス『それではもう行くぞ、俺は屋敷の庭を掃除してたんだ。』
怜「だから竹箒持ってたんだ。」
ゼウス『あぁ、じゃあな。』
ゼウスとの話が終わり怜達は今度こそクラスの近くに戻った
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