6948人が本棚に入れています
本棚に追加
怜達が行ってみると丁度これから召喚を始めるようだった
仁「全員魔器に名前つけたなー?よーしんじゃ召喚やんぞ、召喚は俺が呼んだら来いよー。先ずは少年Aー。」
怜は仁が召喚を始めたのをみてソル達に向き直った
怜「おまえ等使い魔は居るのか?」
奏「はい、全員居ます。」
ソル「でもやばいんだよ。」
緋歌梨「帝の時に召喚したから。」
ルラ「…バレちゃう。」
怜「あぁ、俺もだ、そこで俺の使い魔の1人ゼウスに頼んだら各属性の龍王を呼んでくれるらしい。だから詠唱の最後に火の家 焔 怜 みたいに何々の家って言ってから名前を言ってくれ。」
奏「流石怜助かります。」
ソル「サンキュー 」
緋歌梨「ありがとう。」
ルラ「…あり…」
怜「どう致しまして。」
.
最初のコメントを投稿しよう!