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仁「よーし、後特待組とショーンだな、ショーン、次召喚だ。」
ショーン「はい、フッこの僕が君達に最上級の使い魔を見せてあけるよ。」
仁「はいはい頑張れ、召喚の仕方は魔法陣に魔力を流し【我と共に歩む仲間よ我の魔力届いたならば我の前に姿を表せ、我が名は】っで自分の名前だ、よしやれ。」
ショーン「フンッ【我にひれ伏す奴隷よ我の前に現れよ!我が名はルッツェル・ショーン】」
怜「あの馬鹿…ι」
ソル「あ~あ、あの召喚はまずいでしょ?」
奏「これだから馬鹿は嫌い何です。」
緋歌梨「確かこの詠唱はルール違反だよね?」
ルラ「…死神…」
怜「仁で大丈夫かな?」
奏「無理じゃないですか?」
ソル「俺達ですらぎりぎりだもんな。」
怜「助けた方が良いのか?」
奏「自業自得ですけど、他のクラスメイトに被害がでますよね。」
怜「仕方ない、奏達はクラスメイトの避難を頼む。」
ルラ「…出る。」
怜達が話しているうちに召喚用の魔法陣から黒い煙が立ち込め死神が現れた
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