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魔法陣の輝きが消えていき緋歌梨がソル達同様小さい白龍を抱えて戻ってきた
緋歌梨「契約出来ました。」
怜「良かったな。」
怜が優しく微笑むと緋歌梨は顔を赤くして照れくさそうに微笑んだ
ルラ「レー君最後…次ルラ。」
ルラが怜の服の裾を軽く引き行く事を伝えた
怜「おう、ルラいいかルラけして感情にのまれるな目を背けちゃ駄目だ、ちゃんと出来たらギュッってしてやるからな?」
怜はルラの頭をぽんぽんとたたき笑顔で言うとルラはコクンと頷いて魔法陣に向かって行った
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