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魔法陣の光が無くなり怜とソル達同様小さくなった龍を連れて戻ってきた
怜「俺達の召喚も終わったな。」
奏「怜はもう知ってるみたいでしたので勝手に自己紹介しました。」
奏が笑顔で伝えると怜も頷き聖炎の紹介をした
怜「こいつは聖炎、火属性の龍王だ。みんなそれぞれの龍王が召喚出来て良かった。」
緋歌梨「先生が召喚が終わったら今日はもう終わりだそうです。」
怜「…そうか…じゃあ帰るか、また明日な?【移転】」
怜は聖炎を抱えて何か思い出したのかすぐに移転で帰ってしまった。
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