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ｷﾞﾙ｢俺だって真面目に仕事ぐらいする。｣
ｷﾞﾙが少し動揺しながら怜に抗議すると怜は冷たい視線を向けながら、言い返した
怜｢ほぅ…俺が総帝になって余り日が経っていないがﾏｽﾀｰが仕事をしている姿は見たこと無い！いつも書類を片付けてるのは秘書さんだ!!【雷蝶】｣
怜は言ってるうちに腹が立ってきたのかｷﾞﾙに向けて雷蝶を飛ばした。
ｷﾞﾙ｢ちょっ!!雷蝶は白くないよ !どんだけ魔力込めてんの?!｣
怜｢安心しろ白雷程度だ雷属性にしてやったんだ舞え。｣
ｷﾞﾙ｢白雷って!!!!!ちょっ!!!!ｷﾞｬｬｬﾔﾔｱｱｱ！!!｣
怜｢ふっ…。｣
怜はｷﾞﾙを攻撃し満足して仕事をしているﾏｽﾀｰの秘書の所に向かった
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