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ｶﾞﾁｬ
怜｢しね。｣
ﾏｽﾀｰ｢えっ?!は!!?ちょっ…ｷﾞｬｧｧｱｱ。｣
怜はﾏｽﾀｰ室に入るや否やﾏｽﾀｰに黒と黄色が混ざった光りの雷蝶をぶつけた。
怜｢…動かない、ただの屍の｢ようじゃないからね!!｣…ﾁｯ生きてたか。｣
ｷﾞﾙ｢今の闇属性も混ざってたよな?!｣
怜｢…無意識だ。｣
ｷﾞﾙ｢…うん…もういいよ。｣
怜｢…新しいギルド作ろう｢すいませんでしたぁぁあ!!!｣…ﾁｯ、早く本題に入れ。｣
ｷﾞﾙ｢…ﾎﾞｿｯ後でﾏｻﾄに言い付けてやる。｣
怜｢帰る、ギルドの名前は何にするか…いや、この際テロ組織でも作って尽く邪魔してやろうか…俺について来る奴は全員連れていこう。｣
ｷﾞﾙ｢すいませんでした。私が全て悪いです。｣
怜が冷めた視線でｷﾞﾙを見るとｷﾞﾙは所々焦げて煙りを出しながらも謝っていた。
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