学園

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怜が腰にしがみついた凛々を抱き上げると後ろから凛々の両親もやって来た 父「あの時…怜様に抱えられぐったりした凛々を見た時は絶望しもう駄目だと思いました。」 母「凛々の意識が戻った時涙が止まりませんでした本当だありがとうございました。」 リュウロン「そこでな龍人族で話し合ったんじゃ、龍人族は怜の力になろう。」 .
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