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怜「仁!!!組み手は終わったんだ他のクラスを散らして授業を始めろ。俺のパフェの為に。」
怜は仁を見つけるなりパチンコ玉程の火球を連続でぶつけた
仁「あだだだだっ!!!お前なぁ…あだっ!!先生をつけrあだだっ!!!それにバリバリ私情じゃaあだだだだっ!!わかった!!!わかった!!!言う通りにすっからその見掛けよりかなり痛てぇ火球投げんな!!!」
怜「ふんっ!!早くしろ!!」
仁「だから先生をつけろ、それに年上には敬語だろ?!」
怜「だが断る!!!俺の中で年上=尊敬とはならない!!!」
怜がきっぱりと言い切ると、仁は諦めたらしく大人しく他のクラス達を教室に戻らせに行った。
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