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仁は怜によばれ観覧席から飛び下りた
仁｢終わったか?｣
怜｢あぁ、他に反対する奴が居たら相手をするが、居るか?｣
怜は板ﾁｮｺを食べながら仁に問い掛けた
仁｢いや、居ないからお前達がこのｸﾗｽの代表だ。今日はこれだけだし、ｸﾗｽﾏｯﾁまでお前達は休みだ、１ヶ月後にｸﾗｽﾏｯﾁがあるからそれまで好きにしろ。｣
怜｢わかった、じゃあ帰る。ｿﾙ!!!ﾊﾟﾌｪ行くぞ。｣
仁の話しを聞いて怜はすぐに笑顔でｿﾙ達の所に行った
仁｢はぁ～まぁ、大丈夫だな。よ～しお前等今日は終わりだから帰って良いぞ～。…久しぶりにｷﾞﾙﾄﾞでも行くか。ｰ誘えｰ【移転】｣
仁はさっさと帰ってしまった怜達にため息をはき、他の生徒達に指示をして移転で帰って行った
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