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ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ｼﾘｱ｢いらっしぁ～い♪｣
怜｢こんにちは、ｼﾘｱさん。｣
ｼﾘｱ｢んまぁ～♪怜ちゃん達じゃないのぉ～♪等々私に抱かれる気になった?｣
怜達がﾋﾟﾝｸで纏められた建物に入ると190cm以上ある大男が金髪を縦に巻き化粧で隠せてない青髭をうっすらと残し女装した人物が体をくねらせながらやってきた
怜｢遠慮します。今日は、ｼﾘｱさんの特製ﾊﾟﾌｪを食べに来ました。４人分お願い出来ますか？｣
ｼﾘｱ｢良いわよ～でも誰がｼｮｰに出てくれるのぉ～?｣
怜｢今日は、ｿﾙが生贄ですよ。｣
ｿﾙ｢・・・｣
ｿﾙはｼﾘｱに見つめられ顔を真っ青にさせる
ｼﾘｱ｢んまぁ～可愛いさっこっちにおいで私の子猫ちゃん♪怜ちゃん達は好きな席に座ってねぇ～｣
ｼﾘｱはｿﾙをお姫様抱っこして怜達に軽くｳｲﾝｸをして奥にさがって行った
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