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ﾊｽｷｰな女言葉とｿﾙの悲鳴を聞きながら怜達は簡単に１ヶ月の予定をたてていた
ｿﾙ：やだぁあああ～!!!
ｵﾈｪ1：やだこの子肌ｽﾍﾞｽﾍﾞ♪羨ましいわぁ～
ｵﾈｪ2：ねぇﾏﾏｧ～この子食べちゃだめぇ～
ｼﾘｱ：だめよん、ﾉﾝｹの子を食べるならちゃんと同意させなさい
ｿﾙ：さわんな!!ﾋｬｯ///そこはっ///ｱｳｯ///やめてぇ////ｱｯ…
怜｢・食われたか・・ｿﾙは大人の階段を登りそうだな。｣
奏｢…怜、落ち着いて言ってるけど危ない大人の階段登らせる気?｣
ﾋｶﾘ｢例えｿﾙが少し危ない大人の階段を登っても私達は普通に接してあげよう?｣
ﾙﾗ｢・・生びーえる・萌え♪｣
奏｢ｿﾙ…頑張って。｣
怜｢…。｣
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