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ソルが服は破られ開けてしまい、ボロボロになって啜り泣きながら震えて帰って来た姿を見て怜と奏は顔を青くし、ヒカリとルラは励ましたり優しく頭を撫でたりしていた。
ソル「ヒック…フェ…グスッ…」
ヒカリ「ソル大丈夫?怖かったね。」
ルラ「ソル…元気だして。」
必死に慰める2人を見て怜達も慰めようと近づくと震えてヒカリの服を握りしめて怖がる為近づけないでいた
怜「…完全にトラウマだな。」
奏「…トラウマなんて優しい言葉じゃなくて、もうソルは男性恐怖症になったんじゃない?」
怜「・・・」
怜はいたたまれなくなり無言でボロボロに破かれた服を直してやった
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