動き出す影

51/53
前へ
/310ページ
次へ
怜「ふぅ…さて、とりあえずクラスマッチはお預けだ、帝としてこの休み期間を動く。ついてきてくれるか?」 怜は奏達の待つリビングに戻りすぐに真剣に話しはじめた。 奏「もちろん。帝として銀狼に友として怜についていきます。」 奏の言葉にヒカリとルラも頷き、それを確認した怜は、また話しを再開した。 .
/310ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6948人が本棚に入れています
本棚に追加