クラスマッチ

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カハホア「これはこれは、ライディリア君、まぐれとは言えよくここまで抜けたね、でも僕がいるかぎり君が勝つことは出来ないよアハハハハハ!!!」 ソル「・・・審判始めてくれ。」 怜「ソルの奴兄弟揃って放置してたのか…」 奏「ソルに渦巻く魔力に気付かないなんてある意味天才だね。」 怜達が選手席でのんびり話しているうちにソルとカハホアの試合が始まった ソル「…雷よ我が魔力に集まり我が意思具現化せよ【雷操魂】×10000」 ソルはわざと詠唱した中級魔法を目の前に10個後は上空に待機させた カハホア「詠唱して中級魔法をたったの10個!!そんなんじゃ僕には勝てないよ!【雷操魂】×30」 ソル「馬鹿だ。俺に盾突いた事後悔しな。」 ソルは馬鹿笑いしているカハホアに始め10個飛ばし30個を消し去り残りを全てぶつけた 会場:シーン ソル「審判、判定。」 審判「あっ、しょっ勝者ライディリア ソルよって1-Aの勝利。」 ソルは失禁して泡を吹いているカハホアを残してステージから降りて行った .
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