クラスマッチ

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詩之は暫く怜を警戒していたが怜に戦う意思が無いことを感じ取ると警戒を解き普通に話し始めた 詩之「私はギルドナンバーズの1人No10を持つ青薔薇です、焔君のナンバーズを聞いても構いませんか?」 怜「あぁ、かまわない。」 怜は口で言うより簡単だろうとボックスから仮面とローブ、ギルドカードを見せた 詩之「…?!?!銀狼…様?!?!」 詩之は怜のローブと仮面、ギルドカードを確認し驚いたまま固まってしまった .
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