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ギル「…その依頼書はまだ見てない依頼書だ…城には大臣達が居て厄介だ。ハラクを呼ぼう。俺が行ってくる、雅斗と怜はここに居てくれ。【移転】」
ギルが城に行って20分
シュン
ハラク「雅斗!!」
雅斗「ハラク!!」
ハラク「雅斗、怜君、よく帰ってきてくれた。すまなかった」
雅斗「気にするな。」
怜「そうです。国王様、俺は大丈夫です。」
ハラク「そうか、すまなんだ、怜君、俺の事はハラクと呼んでくれ、様もいらないよ。親友の息子に様はイヤだからね。」
怜「わかりました。では、ハラクさんと呼ばせていただきますね。俺の事も怜と呼んで下さい。」
ハラク「わかった。怜、改めてよろしく。」
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