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怜達が入り口に現れると、門を守っていた龍人2が武器を構え警戒しながら、話しかけてきた
｢お前達何者だ!?｣
怜｢ｷﾞﾙﾄﾞ虹の風より参りました。｣
｢ｷﾞﾙﾄﾞ!?今確認をとる、ここで待ちなさい｣
10分後
｢確認がとれた、このままこの通りを真っ直ぐ行って一番大きな家に行きなさい。｣
怜｢はい。ありがとうございます。｣
怜達は確認がとれたのを聞いて、龍人族の里に足を踏み入れた
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