2150年

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バサッ‼ ベッドから飛び起きる 「ピピッピピッピピッ」 目覚ましは朝の7時30分をさしていた―― トントン 『なんだい?』 「御主人様。朝食の準備が整いました。」 あぁ、そうだった 『分かった。ありがとう。』
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