🌱第二章 再会🌱

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「巽吉!!!!いい所にきた!!!!」 「あーん💢💢💢何じゃお前は?邪魔じゃ!!!!」 巽吉は小学生の頃からの友達で一番の親友だ。でも不良はそんなの関係ない。不良は一気に襲いかかってきた。 「おっ?やるか?」 でも巽吉には敵がなんであろうが関係なかった。なぜなら小学生の時からボクシングを習っていて、今まで大会で一度も負けた事がなかったからだ。だからさっきまでなめていた不良も一分も経たずに全員延びていた。
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