🍀第三章 ピコの策略 🍀
2/41
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
159人が本棚に入れています
本棚に追加
/
98ページ
ことの始まりはたくさんの極道達を倒した一日後に起こった。 いつも通りオレと巽吉は学校に向かって歩いていた。 「あーあ…昨日は夢だったんかなー…魔法少女ゼロ…」 「…夢じゃない?…うん。きっと夢だ。」 「そっか?…また会いたいなぁ…」 そんな会話をしながらオレは歩いていた。 その頃のピコは隠れ家でこそこそと何かをしていた。
/
98ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
159
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!