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長老「こうしてはおれん!!あの方にお会いしなければ…お前たち儂についてくるのじゃ!!」
民「分かりました!!」
危険を感じた長老はあの方がいる村の祭壇へ向かった。
長老「我等が守護神天帝よ、どうかお話をお聞き下さい」
祭壇に向かって祈ると、祭壇が眩い光に包まれ、1人の男性が降り立った。
??「我が名は天帝天照-アマテラス-。言わなくとも分かる…邪神大蛇-オロチ-が蘇った…」
長老「あの悲劇がまた起こるのですか?」
天照「そうはさせん!!だが…我々では今の奴にはかなわん…四神の神通力を持つ者を探す…」
天照は古代の言葉で詠唱を始めた。
天照「『ξπτιεδβμκ…〔ξπτβκ〕』」
そして、天照は消えた。
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