第一章~はじめてのでゅえる~

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-オベリスクブルー女子寮- はっか「あたしはそんなとこ行かないもん。暁乃武しゃまと食べるご飯の方がおいしいし、ベッドはふかふかじゃなくてもいいもん。」 鷹浩くん、あっさり振られちゃったね。 暁乃武「まぁ、まつさんを待たせるのも悪いから早く部屋へ行かせてもらおうか。」 私達は鷹浩くんを置いて、まつさんの部屋へ向かった。 鷹浩「い…いつか俺だってハーレムを作ってやるー!!」 鷹浩くんの声はオシリスレッド寮の方まで響いていたという…
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