O3

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    私の疑問に手をプラプラさせ「あ―重かった」と言う秋先生     リヨ「ええぇ!!秋先生が運んでくれたんですか??」     アキヒト「体育の先生は授業あるし、呼ばれた俺は梨夜を抱えて保健室に帰りました」     リヨ「…恐縮です」     「つかよそ見してたわけ?」と言いながらコーヒーを私に渡すと近くの椅子に腰掛けコチラを見てきた     リヨ「あぁ…保健室の事をΣうぁ!!何でもないです!!」     キャー言う前だった!!危ない危ない!!!!!     いきなり大きな声を出す私に驚いた顔をした後、フッと鼻で笑った     アキヒト「あぁ俺の事考えてた訳ね」     うあぁぁぁ…;;;;;;    
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