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「悠二!どうしたぁぁぁ!その程度かぁぁ?」
「オラッ!オラッ!」
メコッ!メコッ!
「メカッ!ブッ!」
「くそ!きりがない!」
「ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぇぇぇぇぇぇぇ!
しぃぃぃぃぃぃぃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「あれ?こいつ?」
(こんなにスローだったかな?)
「まぁ…いいか?」
行くぜ!!
「オラッオラッ!」
メコッ!メコッ!
「オラッ!オラッ!オラッ!」
メコッ!メコッ!メコッ!
そして、
~10分後~
「ふぅ~!つかれたぁ!時間が立つ度にあいつどんどんスローになるな~。」
「ッ~~~~~~~~~!!」
「もうなにを言ってるのかわからねぇ?
ってか、もう何か空中で浮いた間々動いてねぇ~!!」
その時、
バシューン
「グゥハァアナサグベハァ×952364556!!」
「あっ!!動いた!」
何か顔面がメタメタだ
《なんだ?いきなり吹っ飛んだ!?》
「何だホモ野郎?さっきから喋らないと思ったら、どうした?」
《何だ?さっき話してたじゃねえか?》
「えっ?どゆこと?」
《そんな事より、早くトドメを刺せ》
「ああ、わかった。」
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