第二章 出会い

8/8
前へ
/56ページ
次へ
「他に凄い属性って何があるの?」 「神や帝、ゾディアックの十二宮等の属性だな。」 ロクサスの質問にバハムートは答える。 「十二宮か。」 「あまり知られていないからな。」 バハムートは自慢のように言う。 「よし、王国に行くぞ。」 「はい、兄さん。」 二人は心の中で無視することに決めた。
/56ページ

最初のコメントを投稿しよう!

171人が本棚に入れています
本棚に追加