学校

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すこしワクワクと楽しみがあったがそれがすべて恐怖と変わった・・・ 勇気「なんだよ!これ!!!」 勇気の手が震えだした。 謙太「どどどうした?いきなり大きな声だしやがって!w」 縁「そうよ?びっくりしたじゃない…」 勇気「いや・・・これを見れば分かる・・謙太ちょっときて」 謙太「お…おう…」 ーーーーーー こんにちわ‼オンラインで遊ばない?楽しいよ‼ 今日夜中の一時に機械持っていくね🎶 さあ‼命をかけて夢を叶えよう‼ ーーーーーー え…?やばくないか‼ しかも命をかける? 夢? 謙太「あ‼それ俺もきたよ‼ これ‼」 同じ手紙だ… 勇気「でもあやしくないか?このゲーム…?」 謙太「大丈夫‼多分だけど‼じゃ今日お前の家行くわ‼じゃ次の授業あるからまたあとで‼」 謙太は走って教室に向かっていった 縁「なんなの?ラブレターなの?」 勇気「なわけないじゃん…」 縁「だよね笑じゃさきにいってるよ」 じゃ俺も行きますか… 勇気はゆっくり教室に向かった
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