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龍・美『…』
す…
ピクンッ
美『やッ…////』
いきなり龍の手が美弥の頬をさすった
美『なにすッ…//やッ』
段々と手は下に下がっていき首元をいやらしくなぞった
美『やめてッ////』
美弥は手を離そうと必死に抵抗をこころみるが微動だにしない…
龍『フッ…お前…やらし過ぎ』
グィッ
美『きゃッ…やぁッ…///』
いきなり抱き寄せられてもっと抵抗できなくなってしまった美弥は泣きそうな目で龍を見た
龍『…誘ってんの?笑』
美『なッ…違ッ!!』
龍『そんなやらしい顔して…
誘ってる風にしか見え
ないけど?』
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