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どれくらい時間が経ったんだろう…
美弥は龍の甘くて激しいキスのせいで何も考えられなくなっていた
くちゅ…ちゅッ
美『ふぅッ…ぁッ…』
龍は唇を名残惜しそうに舐めてゆっくりと離れた
美『はぁ…はぁッ…』
龍『どうだった?
何も喋れないみたいだ
けど…フッ』
///////!!?
美『さ…てぇ…』
龍『は?』
美『最低ー!!!!!!!』
バタンッ
美弥は顔を真っ赤にして出て行った
龍『あ~ぁ…おもしれ~奴』
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