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『『かっこいい!!』』
二人は瞳をキラキラさせユフィールに釘付けになっていた
ユ『そんなに俺かっこいいか?』
ユフィールは嬉しそうに二人に聞き入った
『『うん』』
ユ『そうか~うんじゃあ特別に凄い技を魅せてやる』
(チラ)
二人はユフィールを眩しい目で見ていた
ユ『よしあの岩を見とけ』
そういい遠くにある汚らしい岩を指さした
ユ『行くぜ~』
二人はユフィールを真剣に見ていた
ユ『礼光』
そういうと一戦の光が放たれた
風兎は眩しさで目を閉じたしかし‥
光は何故か眩しいと思わずに胸が高鳴っていた
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