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リオン「ちなみにお前ら二人は同室な。」
ティオ「いいですよ。その方が楽ですし・・・」
リオン「じゃあ、次に教室を案内してやるからな。」
そう言ったリオンは教室に向かう。
教室に付いたミカエル・・・
教室では・・・
生徒A「今日は特待生多いな。」
生徒たちはそんな事を口々に言いながら、四大貴族をチラチラ見ている。
グレン「まさかとは思うが・・・」
グレンは今日合ったばかりの二人を思い浮かべた。
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