547人が本棚に入れています
本棚に追加
しばらくして、相手が姿を現した。
相手は女性で、制服をはだけさせている。
生徒B「クスッ・・・美味しく調理してあげる。」
生徒Bは妖艶に笑いながら言った。
グレン「そんなことにはならないぜ!!」
グレンは武器を取り出し、生徒Bに突っ込んで行く・・・
キィンッ!!
しかし、グレンは自分の目の前に何かが飛んで来たのを弾き、足が止まってしまった。
グレン「チッ!!暗器か・・・」
グレンは弾いて地面に刺さっているナイフを睨み付けた。
生徒B「そうよ・・・さぁ!!切り刻まれなさい!!」
カッと目を開けて何十本のナイフを投げつける生徒B・・・
グレン「フッ・・・甘いな!!」
生徒B「なっ・・・!?」
グレンはすべてのナイフを弾き、生徒Bの鳩尾に自分の拳を入れた。
最初のコメントを投稿しよう!